スクエニ三大悪女について…

目次

はじめに

ゲームファンの間で語り継がれる「スクエニ三大悪女」とは、
スクウェア・エニックスのRPG作品に登場するヒロイン
(あるいは重要女性キャラクター)の中でも、
特にやらかし度が高いとされる3人の女性キャラクターを指します。

ここでは、彼女たちの登場タイトルと、
それぞれがプレイヤーに与えた衝撃的なやらかしを詳しく解説します。

※筆者が思っているわけではなく、世間の声をおまとめした記事になりますのでご了承下さい!

メンバー

1.ヨヨ(バハムートラグーン)
2.アリシア(ライブアライブ)
3.ミレイユ(魔界塔士Sa・Ga)

とされていますが、3のミレイユはの知名度や内容がしばしば議論になります。
そこで出てくるその他の候補者達もご紹介します。

4.エアリス・ゲインズブール(ファイナルファンタジー7)
5.リノア・ハーティリー(ファイナルファンタジー8)

やらかし内容

1. ヨヨ(『バハムートラグーン』)

  • 登場タイトル:スーパーファミコン『バハムートラグーン』(1996年/スクウェア)
  • やらかし内容: 主人公ビュウの幼馴染で、彼に想いを寄せられているヒロイン。
    序盤で敵国グランベロス帝国に捕まり、敵将パルパレオスの手によって保護されますが、
    なんとそのまま敵将に恋をしてしまうという衝撃展開に突入します。

    プレイヤー視点では、ビュウはヨヨを助けるために命懸けで戦い続けているにもかかわらず、
    ヨヨは敵と恋仲になり、さらに「ビュウは私のことを何も分かっていないのよ」的なことを言い出すため、
    多くのプレイヤーからブーイングが起こりました。
    最終的にはパルパレオスと共に去るという逆走ヒロインぶりを見せ、
    「裏切り者ヒロイン」「史上最悪のNTR展開」などと語られる伝説的キャラです。

2. アリシア(『ライブ・ア・ライブ』中世編/オルステッドの婚約者)

  • 登場タイトル:スーパーファミコン『ライブ・ア・ライブ』(1994年/スクウェア)中世編
  • やらかし内容: 中世編の主人公オルステッドの婚約者である姫君。
    物語の冒頭では、魔王討伐のために選ばれた勇者ストレイボウと共にさらわれる形になり、
    オルステッドが彼女を助けに旅立ちます。
    しかし、物語終盤、オルステッドが絶望の果てに魔王として覚醒するきっかけとなるのが
    このアリシアの態度です。

    ストレイボウの裏切りを許し、最後にはオルステッドのことを「あなたなんて…勇者じゃない…!」と
    突き放すような発言をすることで、彼の心を完全にへし折ります。
    アリシア自身に悪意があったわけではないにせよ、
    オルステッドの凋落と変貌の最大のトリガーとなったことは間違いなく、
    プレイヤーの間ではトラウマ製造姫として知られています。

3. ミレイユ(『魔界塔士Sa・Ga』)

  • 登場タイトル:ゲームボーイ『魔界塔士Sa・Ga』(1989年/スクウェア)
  • やらかし内容: 『魔界塔士Sa・Ga』の中盤、アシュラの城で登場するキャラで、
    主人公たちの母親のように接する謎の女性。

    最初は味方として振る舞うが、実はアシュラ四天王のひとり「スザク」であり、
    主人公たちを欺いていたという驚愕の展開が待っています。

    • 味方のフリをして内部から主人公たちを監視・裏切る家族のように思っていたプレイヤーに対しての精神的裏切りの衝撃が強烈

    当時のRPGでは珍しい、信頼していた人物の豹変劇が強いインパクトを残し、
    「裏切りキャラの原点」として、根強く記憶に残る存在です。
    特にプレイヤーがまだ幼い頃にプレイしていた場合、トラウマ級の展開とされることも。

4. エアリス(『ファイナルファンタジーVII』)

  • 登場タイトル:PlayStation『ファイナルファンタジーVII』(1997年/スクウェア)
  • やらかし内容: エアリス自身は本来、清楚で優しい正統派ヒロイン。
    しかし一部のファンの間では
    「クラウドとセフィロスの因縁に無自覚に割り込む」
    「ティファ派にとってはNTR枠」
    「勝手に聖なる魔法を使って敵を怒らせて死亡する」
    などがやらかしとして語られることがあります。

    特に、クラウドとの仲が進展しそうになった後、物語中盤で何の前触れもなく退場する展開が、
    プレイヤーに強烈な衝撃と感情の波を与えたため、
    「ヒロインでありながらNTR風味を残して死亡する」という異例のキャラポジションを築きました。

    ただし、悪女というより悲劇のヒロインであり、ネタ的に扱われている側面が強いです。

5. リノア・ハーティリー(『ファイナルファンタジーVIII』)

  • 登場タイトル:PlayStation『ファイナルファンタジーVIII』(1999年/スクウェア)
  • やらかし内容: リノアは、自由奔放で天真爛漫な性格を持ち、主人公スコールの心を開かせる存在として描かれています。
    しかし、その自由すぎる行動がプレイヤーの神経を逆撫でした部分もあり、賛否両論のキャラとして知られています。
    特に問題視されたのが以下の点:
    • 作戦中の単独行動が多く、作戦を台無しにしかける敵の魔女(アルティミシア)の器として利用されるが、それについて深く反省した描写が少ないティンバーでのテロ活動に巻き込むような立ち回り突然の恋愛展開と態度の変化が唐突で、スコールの心情描写に比べて薄い

    これらの要素が、「自己中心的」「世界の危機に対しての当事者意識が薄い」と感じた一部プレイヤーから、“空気を読まないヒロインとして悪女枠入りされることがありました。

最後に…

いかがだったでしょうか。
重ねて注記しておきますが、筆者が悪女認定しているわけではなく、世間の評価をおまとめしております。

筆者も当時ライブアライブをプレイしていましたが、
オルステッドの技のかっこよさにワクワクしてストーリーを進めている中で
ストレイボウやアリシアのセリフや展開は衝撃的だった事を覚えています。

エアリスはリメイクで印象も評価も変わってきているというお声も御座います。
FF8リメイクではリノアの評価も変わるのでしょうか。それともさらに…?
発売されるかはわかりませんが、楽しみですね!

↓今回出てきたキャラクターが出演しているタイトルはこちら↓


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