サガフロンティアのストーリーとあらすじ|基本情報や特徴、攻略のコツ・登場キャラクターやみんなのレビューまで徹底解説【プレステ/PS】

目次

はじめに

1997年7月11日、PlayStationで発売された『サガ フロンティア』は、
7人(リマスターで8人)の主人公から選んで遊ぶフリーシナリオRPG。

科学と幻想が同居するリージョン世界を舞台に、
主人公ごとに異なる専用シナリオが展開し、戦闘ではサガ伝統の「閃き」と、
多人数の技を組み合わせる「連携」で独自の爽快感を生み出しました。
シリーズ第7作にあたり、後発の『サガ フロンティア2』とは世界観が独立しています。

2021年4月15日には『サガ フロンティア リマスター』が配信。
オリジナルで容量上の事情から未実装だったイベントの復元に加え、
IRPO隊員ヒューズを主人公とする新シナリオが追加され、
PS4/Switch/PC(Steam)/iOS/Androidで現行環境に最適化されました。

初見でも当時の空気感を保ったまま、遊びやすさとボリュームが強化された決定版です。

ゲームの基本情報

項目内容
タイトルサガ フロンティア
ジャンルRPG
対応機種PlayStation
発売日1997年7月11日
価格6,800円(税別)
プレイ人数1人
開発スクウェア
販売スクウェア
リメイク/リマスターサガ フロンティア リマスター(2021年4月15日発売/PS4、Switch、PC(Steam)、iOS、Android)

ゲームの特徴とシステム

🌍 7人の主人公によるフリーシナリオ

プレイヤーは7人の主人公(リマスター版では8人)から1人を選び、
各自異なる物語を体験できます。
選択する主人公によって開始地点や仲間になるキャラ、進行できるイベントが変化します。

🗺 リージョンを巡る多彩な世界観

本作の舞台は、次元を渡る交通手段「リージョンシップ」で行き来する複数のリージョン。
SFやファンタジー、スチームパンク風の都市など
世界ごとに異なる文化や景観が広がります。

⚔ 閃きと連携による爽快バトル

戦闘中に特定条件でキャラが新技を閃くシステムを採用。
さらに複数キャラの技が連鎖して発動する「連携」は、
大ダメージと派手な演出で戦闘の醍醐味となります。

🔄 種族ごとの成長システム

人間、メカ、モンスター、妖魔など種族ごとに成長方法が異なります。
装備や敵からの吸収、部位強化など、育成スタイルがキャラや種族ごとに多彩です。

攻略・プレイのコツ

💡 主人公ごとの強みを活かす

7人(リマスター版では8人)の主人公はそれぞれ異なる初期環境と物語を持ちます。
シナリオ固有の仲間やイベントを活かし、最短で戦力を整えるルートを見つけましょう。

⚙ 種族特性を理解して育成

人間は戦闘回数でステータス成長、メカは装備依存で能力変化、
モンスターは敵能力吸収、妖魔は装備した「魔具」で強化など、
成長方法が異なるため効率的な育成を意識することが重要です。

🔍 閃き狙いの戦闘運用

閃きは特定の武器・技系統と敵の強さが影響します。
閃かせたい技に対応した武器を持たせ、
やや強めの敵と戦うことで新技習得の確率が高まります。

🔄 連携の組み合わせを試す

技や術の発動順と属性を意識すると連携が発生します。
威力だけでなく、敵の行動を阻害できる連携もあるため、
組み合わせの研究が攻略を有利にします。

登場人物の紹介&
ストーリーとあらすじ+物語の展開と結末

本作ではキャラクター毎にストーリーやあらすじ、結末が変わってきます。
通常の形式ではなく、一人ひとりを順番にご紹介致します。

ブルー

キャラクターの紹介

🧙‍♂️ 魔術を極める青年

ブルーはマジックキングダム出身の22歳のヒューマン魔術師。
双子の兄ルージュと魔力を分け合い、真の魔術師となるため旅に出る。
冷静沈着で目的に一直線な性格が特徴。

🪄 すべての術を求めて

ブルーは魔術、印術、陽術、陰術、秘術、時術、空術など
全ての術を集める使命を負う。
各リージョンを巡り、試練を乗り越えることで力を蓄える。
その過程で自らの出生と宿命に直面する。

🪞 運命の双子

ブルーは出生時からルージュと魔力を半分ずつ分け合っている。
どちらか一方が生き残ることで真の力が完成する宿命を持つ。
この対決が彼の旅の最大の目的となる。

ストーリーとあらすじ

🌍 世界を巡る修行の旅

魔術アカデミーを卒業したブルーは、全ての術の習得を目指す。
リージョン移動を駆使しながら、各地の術士や遺跡を訪ね歩く。
冒険は自由度が高く、順番や攻略ルートはプレイヤー次第。

🏛 光と闇の試練

印術や空術を習得した後、ブルーは光or闇術の取得に挑む。
ルミナスやオウミなどで試練を突破し、魔術の幅を広げる。
それぞれの術は後の戦いで重要な役割を果たす。

⚔ 宿命の兄弟との決戦

すべての術を得たブルーは、双子の兄ルージュと対峙する。
戦いの勝敗によってブルー編かルージュ編に分岐する。
この戦いは物語の最大のクライマックス。

👑 地獄の君主との最終決戦

ルージュとの決着後、ブルーは「地獄の君主」に挑む。
強大な敵を倒すことで旅は終わりを迎える。
戦いの行方はプレイヤーの選択によって変化する。

物語の展開と結末

⚖ 分岐する運命

ルージュとの戦いに勝てばブルーが存続し、敗北すればルージュが主人公に。
勝敗はプレイヤーの選択と戦術に委ねられる。
どちらにせよ物語は最終決戦へ進む。

🌀 融合という結末

ブルーが敗北した場合、ルージュはブルーの力を受け継ぎ融合する。
この場合、ブルーの人格は消えるが力は存続する。
融合後も最終決戦に挑むことになる。

🌌 不明瞭なラスト

ブルー編のエンディングは詳細が語られず、静かな幕引き。
プレイヤーに余韻を残し、ブルーのその後は明言されない。
この曖昧さが物語の余韻を強めている。

🔄 ヒューズ編での救済

リマスター版の追加シナリオ「ヒューズ編」では、ブルーとルージュが再会する展開も。
分岐後の世界における彼らの関係性が補完される。
本編では描かれなかった救いが提示される。

エミリア

キャラクターの紹介

👗 元ファッションモデル

エミリアはかつて成功したファッションモデル。
人生に満足できず業界を離れる。
婚約者レンとの関係に救いを見いだしていた矢先、彼は謎のジョーカーによって殺害される。

🔓 逮捕から脱獄へ

目撃者であっただけの罪で「ディスペア」監獄へ投獄されるエミリア。
アニーとライザの助けで脱獄し、復讐と真相解明のために行動を始める。

🛡 グラディウスに所属

脱獄後、ルーファスに紹介されて自警団「グラディウス」に加入。
情報と戦力を得てジョーカー追跡へと本格的に乗り出す。

ストーリーとあらすじ

⛓ 監獄の試練と解放

「ディスペア」に囚われたエミリアは自由ルーンに触れて自由を得る。
アニーとライザからの支援により戦いの第一歩を踏み出す。

🌍 ミッションを巡る旅

シンロウ遺跡やバカラなど、様々なミッションを遂行しながらジョーカーの痕跡を追う。
その過程でトリニティ基地への接近やAngel Broochの入手などが展開。

⛪ 礼拝堂での対決

すべての手掛かりはヨークランド近郊の礼拝堂へ集まる。
エミリアはついにジョーカーと対峙することになる。

💔 殺害の真相とその代償

礼拝堂でジョーカーの正体が婚約者レンであったことを知る衝撃。
仮面を射抜くかどうかが運命を分かつ重要な瞬間となる。

物語の展開と結末

🎭 仮面との決着

ジョーカー=レンとの対峙で、エミリアは引き金を引くか見送るか選択を迫られる。
この決断がエンディングを大きく左右する分岐点となる。

🐉 バカラの巨獣による結末の違い

バカラ任務で巨獣を倒すか否かでGood Ending/Bad Endingに分岐する。
選択によって、その後の展開と感情の余韻が変わってくる。

🌙 エンディング後の余韻

エンディングは感動的でありながらも、救済と喪失が混在する静かな余韻を残す。
プレイヤーの選択の重みが最後まで胸に響く構成です。

🔍 リマスター追加の視点

リマスター「ヒューズ編」で、
エミリアとレンの関係とジョーカー事件の裏側が別の角度から描かれる。
本編の理解を深める補完的エピソードとして注目されています。

アセルス

キャラクターの紹介

🌿 半妖の少女

アセルスは事故で命を落とすが妖魔の血により「半妖」として蘇生。
人間と妖魔の狭間に立ち、両者の狭間で揺れる複雑な立ち位置が特徴的。
その存在そのものが物語を貫くテーマのひとつとなる。

🏰 針の城での生活

蘇生後、妖魔の君オルロワージュに迎えられ、
「針の城」で白薔薇姫と出会いながら育てられる。
城内生活は安寧とは程遠く、不安と疑念が彼女の心に重くのしかかる。
この閉鎖空間からの脱出が、物語の大きな動機になる。

💔 忘れられた記憶と葛藤

半妖という存在に対する孤独と、自身の役割を理解しようとする苦悩。
白薔薇姫との別れが、彼女の内面に深い傷と成長をもたらす。
この葛藤が旅を通じて解放へ向かう原動力となる。

ストーリーとあらすじ

🚪 脱出への決断

アセルスは城の生活に違和感を覚え「針の城」からの脱出を決意。
白薔薇の助力を得て城から逃れ、人間の世界への旅が始まる。
この逃亡が自由への第一歩となる。

🌍 従騎士との邂逅

逃亡後、各地を巡るなかで仲間を得たり、人間と妖魔の対比に触れる。
イベントポイントと戦闘回数によって、従騎士との強制戦闘になる。
戦いの中で、自らの存在意義に向き合う重要な旅となる。

🔒 封印の核心へ

旅の中で、かつて妖魔を封印した事実や、白薔薇姫の背景に関する真実が明らかになる。
アセルスは自分自身と、世界の均衡をどう守るかという選択を迫られる。
宿命との対峙が物語をクライマックスへと導く。

🎯 自分自身の選択

最後に、アセルスは「人間として」生きるか「妖魔として」歩むか、自らの意思で決断する。
その選択が、個別のエンディング(人間・半妖・妖魔)へと繋がる。
自らの未来を選ぶという強い意志が描かれる展開。

物語の展開と結末

⚔ 針の城での対決

最終章では、アセルスは再び「針の城」に戻り、オルロワージュと対峙する。
彼は幻影や呪縛の試練を仕掛け、アセルスの心を揺さぶる。
彼女自身の力と意志で、それを打ち破る決闘が幕を開ける。

🕊 人間エンド

「人間エンド」では、アセルスは人としての生活を選び、愛と平穏を手にする。
白薔薇姫との別れがその決断を強くする象徴的な場面。
報われた結末として描かれる。

🌗 半妖エンド

「半妖エンド」では、人と妖魔どちらでもない独自の存在として歩み始める。
白薔薇姫との絆は保持され、両者の存在を受け入れた未来が拓かれる。
曖昧さの中に希望を紡ぐラストとして印象的。

👑 妖魔エンド

「妖魔エンド」では、アセルスは妖魔としての役割を選び、魔界へ帰還する道を選ぶ。
人間世界には帰らず、妖魔の王に仕える道を歩む。
冷たくも力強い、宿命を全うする結末。

レッド

キャラクターの紹介

🦸‍♂️ アルカイザーの宿命

レッド(本名 小此木烈人)は19歳のヒューマンで、地域飛船「キグナス号」の機関助手。
父母や妹を殺され瀕死だったところを
ヒーロー・アルカールに救われ、正義の戦士アルカイザーの力を得る。
以後、ブラックXへの復讐と解放を目指す義侠のヒーローとなる。

🛡 ヒーローに変身する青年

普段は青いドレッドの青年だが、戦闘中にヒーローアルカイザーへ変身可能。
戦闘能力が大幅に向上し、ヒーローとしての計り知れない戦闘力を発揮する。
変身には条件があり、他者に見られると発動できないという制約もある。

🖤 ブラックXへの復讐者

家庭を破壊した悪の組織ブラックXを追い続ける戦いを強いられる。
代行者としての使命を胸に、正義を貫く孤高のヒーロー像が描かれている。
ブラックXとの因縁が彼のシナリオを根幹から動かす原動力。

ストーリーとあらすじ

🚀 地元での遭遇

父と共に飛行中、ブラックX四天王の一角シュウザーに襲撃される。
瀕死の絶体絶命の状況で、謎のヒーロー・アルカールに救われる。
この救済が、「アルカイザー」誕生の瞬間となる。

⚡ 正義の力を得て出発

アルカールの力により変身能力を得たレッドは、ヒーローとして立ち上がる。
「悪」を討つ使命を胸に、仲間と共に組織ブラックXに立ち向かう道が開かれる。
英雄譚としての旅が、ここから本格的に幕を開ける。

🤝 仲間との絆を深める

戦いの中での仲間を得て、チームとしての絆を築く。
仲間の存在が、個人的な復讐だけでない大きな正義を形作る力となる。
友情と連帯が、レッド編を感動的な展開へ導く。

🔥 狂気の最終決戦へ

仲間を失った痛みや戦いの苦悩とともに、ブラックXの真の首領に迫る。
ヒーローとは何かを自らに問いながら、最終決戦への道を歩む。
その先にあるのは、犠牲と救済が交錯する結末。

物語の展開と結末

🗡 自分の力を知る戦い

アルカイザーとして戦い、自らの正義と可能性を証明する戦闘が続く。
強敵を前にして、ヒーローに課せられた責任の重みを体感。
力の代償と覚悟が、レッドの心を成長させる。

💀 ブラックX結晶との対峙

最終決戦ではブラックXの本拠や首領との対峙を迎える。
正義と復讐の狭間で揺れながらも、希望のために戦い続ける。
アルカイザーとしての存在意義が試される瞬間。

🧍‍♂️ 人間としての帰結

戦いの果てに、元の人間としての暮らしに戻る兆しが描かれる。
ヒーローから人間へ戻る覚悟が描かれ、静かな余韻が残される。
正義とは何かを問いかける余白のある終わり方。

🌟 希望の光を残して

アルカールに力を返し、普通の生活へ帰る選択肢も存在する。
戦いは終わるが、正義の姿は人々の心に灯り続ける。
その余韻こそが、レッド編の最大の救いとなる。

クーン

キャラクターの紹介

🐾 モンスターの若者

クーンはリージョン「マーグメル」に暮らすモンスター種族ラモックスの少年。
人型と獣型の二形態をとり、吸収で姿や能力が変わるのが特徴。

💍 指輪を集める旅の主人公

崩壊寸前の故郷マーグメルを救うため、長老から「護りの指輪」を託される。
残る指輪を集める使命を受け、各リージョンを巡る長い旅へ。
物語の導入は「長老が残りの指輪を集めよ」と告げる展開で始まる。

🤝 旅の仲間と導き手

序盤で指輪に詳しいメイレンと出会い、共に各地を探索。
クーン編ではメイレンやゲン、リュートなど多彩な仲間が加入する。

ストーリーとあらすじ

🌅 消えゆく故郷マーグメル

冒頭、クーンは長老から「残りの指輪を集めればマーグメルは救える」と告げられる。
護りの指輪を授かり、開いた門から外の世界へ旅立つ。
開始直後と全指輪収集後のみマーグメルに出入りできる設定も特徴。

🛤 指輪を求め各地へ

商人の指輪入手までは自由行動に制限があり、以降は順不同で指輪集めが進行。
生命・策士・戦士などを集め、一定数で勇気・隠者の指輪イベントが開放。
カバレロ関連や各地の任務を通じて、指輪が手に入っていく。

🌀 指輪の君・ヴァジュイールの試練

終盤は「ヴァジュイールの試練」で連携の芸術点を満たす特殊バトル。
ミニゲーム的な試練を越えて、最後の指輪へ手が届く。
試練後の進行がクライマックスを呼び込む。

🕳 マーグメルへの帰還と黒の指輪

指輪を集め切ると強制的にマーグメルへ戻され最終局面へ。
黒の指輪の影響が露わになり、決戦が迫る。
以後の行動はエンディング直前の流れに直結する。

物語の展開と結末

マスターリング戦

マスターリング+随伴が相手。
お供を全滅させると強力な全体攻撃を多用。
耐性装備や指輪効果の活用が重要で、戦闘は長期戦になりやすい。
攻略では随伴を1体残す選択も有効とされる。

🌑 メイレンの解放

戦闘後、黒の指輪の呪縛からメイレンは解放され元の姿に。
彼女が悪女ではなく指輪に惑わされていたことが示される。
物語は救済のトーンを強めて次章へ。

🌾 マーグメルの運命と旅立ち

マーグメルは完全復活せず、住民は他リージョンへの移住を決意。
どこでも生きていけるという受容の姿勢が語られる。
喪失と前進が同居する余韻が残る。

💍 指輪の処分と余韻

クーンは再び誰かが悪用しないよう、集めた指輪を各地に散逸させる。
黒の指輪は滅びゆくマーグメルに捨てられ、再結集を防ぐ終わり方。
祈りより手放す選択で物語を閉じるのがクーン編の特徴。

T260G

キャラクターの紹介

🤖 掘り出された記憶喪失のメカ

クレーターだらけのリージョン「ボロ」で、
姉弟ローズとタイムにより古代メカのコアが発見・起動。
あり合わせのパーツで組み上げられた新しいボディに宿り、型式名「T260G」と命名される。
しかし肝心の任務データは破損しており、記憶を取り戻す旅が始まる。

🧭 「任務を思い出すための旅」へ

公式プロフィールでも故障で大事な任務を忘れているメカとして紹介。
機能回復と任務遂行のため、リージョンを横断する探索に踏み出す導入が明示される。
旅の同伴者として剣豪ゲンらと合流していく。

🔧 T260Gだけのボディ変更と必殺V-MAX

中盤にシュライク「中島製作所」でタイプ1〜8へボディ変更が可能(T260G編専用)。
HQで入手できる「オメガボディ(タイプ8)」では強化モード「V-MAX」も使用可能。
メカ育成と噛み合い、戦術の幅が大きく広がる。

ストーリーとあらすじ

🐙 ボロでの目覚めとタイム探検隊

ボロのタコおじさんがコアにボディを与え、T260Gが起動。
ゲンの勧めで闘機場へ、やがてカバレロ一家に攫われたタイム救出へ向かう。
ここからゲンと共に外の世界へ旅立つことになる。

🏭 「対決カバレロ一家」と初期メンバー

スクラップの酒場経由でメイレン・クーン・リュートが加わる限定加入区間あり。
序盤イベント「タイム探検隊」→「対決カバレロ一家」を経て、自由行動フェーズへ。
加入タイミングに注意が必要なキャラもいる。

🧪 レオナルドの研究室からタルタロスへ

マンハッタンのセントラルゲートでレオナルドと会い、機密施設タルタロスへ侵入。
ロック解除や「モービルマニューバ」撃破を経て、HQ(旧トリニティ中枢)の情報を得る。
以後、クーロンや中島製作所を巡り準備を整える。

🛰 HQ侵入と最終兵器RB3への道

HQでオメガボディを回収後、ラストダンジョン「RB3」へ。
RB3はリージョン破壊用の超巨大要塞で、T260Gの本来の任務に直結。
内部では機械神バロールを突破し、最終決戦へ進む。

物語の展開と結末

🦾 機械神バロールとの激闘

RB3突入後、強制連戦やギミックを抜けた先でバロールと交戦。
装備・耐性・回復役の準備が勝敗を分ける中ボス戦として立ちはだかる。
撃破で最深部「ジェノサイドハート」への道が開く。

💥 最終決戦:ジェノサイドハート

本体のいるメインルームと仮想空間を往復しつつ、セキュリティ段階を落としていく特殊戦。
カーネイジ等の全体攻撃と各種ガス系状態異常への対策が鍵。
V-MAXや修理系・範囲回復の采配で長期戦を制する。

🛰 任務の真相—RB3破壊という使命

RB3(Region Buster type-3)は進路上のリージョンを消し去りながら進む超兵器。
HQ再起動でRB3も再起動したため、T260タイプはRB3破壊のために作られていたと判明。
忘れていた本来の任務を、ここで果たすことになる。

🌅 帰郷と余韻—ボロへ

戦いの後、T260Gはボディを戻し、ボロでローズとタイムに再会。
「任務完了」と共に、穏やかな日常へ帰るエンディングが描かれる。
静かな達成感と、人と機械の関係に温かい余韻が残る。

リュート

キャラクターの紹介

🏡 郷かつ人格温かな田舎者

ヨークランドの田舎で母と静かに暮らすリュートは、
仕事もせずに過ごしていたため母の不満を買い、家を出るよう促される。
穏やかで無邪気な性格が魅力的な普通の青年です。

⛵ トリニティと父の因縁に巻き込まれる

港で出会った船長ハミルトン経由で、父を裏切ったのがモンドであるという事実を知ってしまう。
トリニティ構成員であるモンドと対峙し、父の悲劇の真相に迫ることになる。

🎯 超短編ながら自由度の高い育成が可能

リュート編はプレイ時間が15~20分程度と短いが、
その分自由な仲間集めや戦力構成ができるのが魅力。
主人公をパーティから外して他キャラ主体で戦わせることも可能な柔軟性がある。

ストーリーとあらすじ

🚶 家を出発〜船乗りへの道

母に促されヨークランドを出たリュートは港へ向かい、
トリニティに属するというモンドの援助で船に乗れた。
マンハッタン行きを果たし、人生が動き出すきっかけとなった。

📜 父とトリニティの秘密を知る

船旅の途中、艦長から「モンドがかつて父を裏切った」という衝撃の真実を告げられる。
この事実が、リュートの心に正義感と疑念を同時に芽生えさせるきっかけとなる。

⚔ グレートモンドとの決戦

リュートは導かれるようにモンドの基地へ向かい、最終決戦では彼の操るスプリガンを打倒する。
父の因縁と決着をつけ、自分自身の人生を選ぶ決定的な瞬間となる。

🤝 仲介者としての余韻

ラスボスを倒した後、リュートはトリニティとリージョンの間に立つ調停者とも言える立場へ。
義務に縛られず、どちらにも責任を感じずに距離を置く彼らしい結末で物語は閉じられる。

物語の展開と結末

🏃 軽やかな対決の道程

ストーリー進行はリニアかつテンポが早く、
ラスボス前まであっという間に進むので、育成不足では苦戦も。
そのぶん無駄な引き伸ばしがなく、すっきりとした展開が特徴です。

🎲 仲間構成の自由が特徴

リュート編では主人公を外して仲間のみでパーティを構成することも可能。
この自由さがリュート編を、育成・戦略的楽しみに昇華させています。

🌿 平和への小さな架け橋

物語の結末でリュートは自らを調停者として歩むが、それを強く意識するわけではない。
自然体な性格がそのまま物語の余韻を温かくしています。

🔗 他ルートへの橋渡し

リュート編をクリアすると、他ルート(ヒューズ編など)への誘導がスムーズになる。
短いながらもシリーズをつなぐ役割を果たすエピソードとも言えます。

9. 感想・評価

🌟 高く評価されたポイント

  • 主人公ごとに異なるシナリオと結末があり、自由度の高いフリーシナリオシステムが魅力
  • 技・術の習得やモンスター・メカの育成など、やり込み要素が非常に豊富
  • ドット絵と美しい背景グラフィック、BGMのクオリティが高く世界観を強く演出

🤔 一部で指摘された課題点

  • 自由度の高さゆえに、次に何をすべきか分かりにくく迷子になりやすい
  • 主人公によってシナリオの長さや密度に大きな差がある
  • 難易度やバランスが一定せず、序盤や終盤で急に難しく感じる場合がある

🗣 プレイヤーの声

  • 「7人分の物語を遊びきるのが最高に楽しい」
  • 「説明が少ない分、自分で攻略法を見つけるのが面白い」
  • 「自由すぎて戸惑ったけど、慣れると病みつきになる」

まとめ・今から遊ぶ人へ

『サガ フロンティア』は、1997年にスクウェアが発売した自由度の高いRPG。
7人の主人公それぞれに独自の物語があり、選択や行動で結末も変化。
戦闘システムは連携や閃きなどの要素が深く、やり込み好きにはたまらない一作です。

🎮 こんな人におすすめ!

  • 自由に冒険のルートを選びたい人
  • 戦略的なバトルや育成に没頭したい人
  • 何度も周回して全てのシナリオを制覇したい人

プレイヤーの選択が物語を作る――そんなサガシリーズの真髄が詰まった作品です。

筆者の思い出

プレステではシリーズ初!サガフロ1!

サガフロと言えばアセルスが一番の思い出です。
当時、なんとか月下美人を持ち出したくて1日かけてあれやこれや試していた記憶があります。
(とれません)

ロマサガシリーズとはまた少し毛色が違うような印象も受けましたが、
体術の一人連携など、隠し要素も多くて非常に楽しかったです。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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