イースⅦのストーリーとあらすじ|基本情報や特徴、攻略のコツ・登場キャラクターやみんなのレビューまで徹底解説【PSP/Win】

目次

はじめに

イース7は、日本ファルコムが開発したアクションRPGで、
2009年9月17日にPlayStation Portable向けに発売されたシリーズ第7作です。

本作は、赤毛の冒険家アドル・クリスティンが
北アフロカ大陸にあるアルタゴ公国を訪れるところから物語が始まります。
巨獣が生息する危険な土地とされるアルタゴには「五大竜」の伝承や古代文明の謎が残されており、
アドルは相棒ドギとともにその真相へと迫っていきます。

『イース7』は、シリーズで初めてパーティーシステムを導入した作品としても知られています。
複数の仲間を切り替えて戦う戦闘スタイルが採用され、
以降のイースシリーズの基本形となるアクションシステムがここで確立されました。

ゲームの基本情報

項目内容
タイトルイース7
発売日2009年9月17日
対応機種PlayStation Portable
ジャンルアクションRPG
開発元日本ファルコム
販売元日本ファルコム

ゲームシステムと特徴

⚔️ シリーズ初のパーティー戦闘

本作では最大3人のパーティーで戦う方式が採用されています。
操作キャラクターをリアルタイムで切り替えながら戦う設計です。
これまでの「単独アクション」から大きく進化したシステムです。

🔺 武器属性による戦術

キャラクターごとに武器属性が設定されています。
敵には有効属性が存在し、適切なキャラに切り替えることが重要になります。
単純な攻撃だけでは突破できない場面もあります。

💥 スキルとEXTRAスキル

戦闘中にスキルを使用して強力な攻撃を繰り出せます。
さらにゲージを消費することでEXTRAスキルを発動可能です。
ボス戦では大きなダメージ源になります。

🐉 五大竜を巡る冒険構造

物語は「五大竜」を巡る探索を軸に進みます。
各地のダンジョンを攻略しながら、世界の謎へ近づいていきます。
ストーリーとダンジョン構成が密接に結びついています。

🎮 テンポ重視のアクション

ロード時間や戦闘テンポは比較的軽快です。
携帯機で遊びやすい設計が意識されています。
シリーズらしい爽快感を保ったまま進化しています。

攻略・プレイのコツ

⚔️ 敵に合わせて武器属性を切り替える

本作の戦闘は「斬撃・打撃・射撃」の武器属性が重要になります。
敵ごとに弱点属性が設定されており、有効な属性で攻撃するとダメージ効率が大きく変わります。
キャラクターを切り替えながら戦うことが攻略の基本になります。

💥 スキルでSPを回しながら戦う

攻撃を当てることでSPが溜まり、スキルが使用できます。
スキルで敵を倒すとEXゲージも溜まりやすくなります。
通常攻撃とスキルを組み合わせてゲージ管理を行うことが大切です。

🛡 フラッシュガードを覚える

敵の攻撃に合わせてガードを成功させると「フラッシュガード」が発生します。
成功するとダメージを防ぎつつSPやEXゲージが回復します。
ボス戦ではこの防御テクニックが非常に役立ちます。

🎯 パーティーバランスを意識する

前衛・遠距離・打撃など役割の異なるキャラクターを組み合わせると安定します。
特に大型モンスターには打撃属性が有効な場面が多くあります。
戦況に応じて操作キャラを切り替えることが重要です。

🐉 ボス戦はEXTRAスキルを温存する

EXゲージが満タンになるとEXTRAスキルを発動できます。
強力な攻撃なので、ボスのダウン時や隙に合わせて使うと効果的です。
ゲージを無駄に消費しないことが攻略のコツです。

登場キャラの紹介

🔴 アドル・クリスティン

シリーズの主人公で、赤毛の冒険家。
世界各地を旅しながら未知の文明や伝承を追い続けています。
本作ではアルタゴ公国を訪れ、五大竜の伝承に関わる事件へ巻き込まれていきます。

🟤 ドギ

アドルの長年の相棒で、怪力を誇る戦士。
拳を武器とした打撃攻撃が得意です。
壁を破壊できる「壁壊し」の能力を持ち、探索でも重要な役割を果たします。

🏹 アイシャ

アルタゴ公国の公女。
活発で好奇心が強く、公宮を抜け出して行動することも多い人物です。
弓を使った射撃攻撃を得意とし、遠距離戦闘で活躍します。

🔨 ムスタファ

セグラムの里の里長で、クルシェの兄。
頑固で厳しい性格ですが、妹思いの一面を持っています。
大槌を武器にした打撃攻撃でパーティーを支えます。

🔮 マイシェラ

カイロスの里を率いる盲目の巫女。
風の竜に関係する血筋を持つ人物です。
杖から放つ光弾による遠距離攻撃を得意とします。

ストーリーとあらすじ

🌍 アルタゴ公国への旅

赤毛の冒険家アドル・クリスティンは、相棒ドギとともにアルタゴ公国へ渡ります。
この国は巨大な獣が生息する危険な土地として知られていました。
到着早々、二人は街で起きた騒動に巻き込まれ、王国の問題へ関わっていきます。

🐉 五大竜の伝承

アルタゴには「五大竜」と呼ばれる守護竜の伝承が残されています。
古代から国を守ってきた存在とされていましたが、その力は長く封印されていました。
アドルたちは各地を巡りながら、この竜の秘密へと近づいていきます。

⚔️ 巨獣の異変

アルタゴ周辺では巨大な魔物が次々と出現し始めます。
街や村を襲う危険な存在となり、人々は不安に包まれます。
アドルは仲間たちと協力しながら、その原因を探っていきます。

🧭 竜の力を巡る戦い

調査を進めるうちに、五大竜の力を巡る争いが浮かび上がります。
古代の封印と、現在起きている異変が深く結びついていました。
アドルの冒険は、国の運命を左右する戦いへと発展していきます。

物語の展開と結末

⚡ 封印された竜の覚醒

各地の竜に関わる事件を解決していく中で、五大竜の封印が揺らいでいることが判明します。
竜の力は本来、アルタゴの守護のために存在していました。
しかし、その力が歪められ、世界を脅かす危険な存在になりつつありました。

🌀 古代文明の真実

調査の過程で、アルタゴの歴史に隠された古代文明の秘密が明らかになります。
竜の力は単なる伝説ではなく、世界の均衡に関わる存在でした。
アドルたちはその真実と向き合うことになります。

⚔️ 最終決戦

事件の黒幕が現れ、竜の力を利用した計画が明らかになります。
アドルたちは仲間と共に立ち向かい、世界を守る戦いに挑みます。
激しい戦闘の末、危機は退けられます。

🌅 冒険の終わりと新たな旅

アルタゴに平和が戻り、五大竜の役割も本来の形へ戻ります。
事件を乗り越えたアドルは、再び旅へと歩き出します。
新しい冒険を求めて、彼の旅は続いていきます。

感想・評価

🌟 高く評価されたポイント

シリーズで初めて導入されたパーティー制アクションは大きな転換点となりました。
キャラクターを切り替えながら戦う戦闘はテンポが良く、属性による戦略性も高い評価を受けています。
また、ボス戦の迫力や五大竜を巡る物語、そして音楽の完成度も高く評価されています。

🤔 一部で指摘された課題点

シリーズ従来の「一人で戦うアクション」を好むプレイヤーには、
パーティー制が好みに合わない場合もあります。
携帯機向けのためグラフィックや演出面で限界を感じるという声もあります。
また、終盤の展開がやや急ぎ足に感じられるという意見も見られます。

🗣 プレイヤーの声
「パーティー戦闘がとにかく楽しい」
「ボス戦の緊張感がシリーズ屈指」
「イースの新しい方向性を決めた作品」

まとめ・今から遊ぶ人へ

『イース7』は、シリーズのシステムを大きく変化させた転換点の作品です。
パーティー戦闘と属性システムの導入により、アクションRPGとしての戦略性が大きく広がりました。
その後のイースシリーズの戦闘システムにも影響を与えた重要な作品です。

🎮 こんな人におすすめ!

・爽快なアクションRPGを楽しみたい人
・仲間と協力して戦うゲームが好きな人
・イースシリーズの進化を体験したい人

アルタゴを巡る冒険は、
シリーズの新しい時代が始まった瞬間を感じさせてくれる旅でもあります。

筆者の思い出

初のパーティーシステム導入!イースⅦ!

意外と仲間のAIが優秀で驚かされる事も多い本作。
フラッシュガードが本当によくできていて、爽快感も格別でした。

ただ、なんと言っても五大竜戦が熱い!
BGMと演出も相まってテンション上がりながらプレイした思い出があります。
ロードも早く、総じて快適に遊べる作品でした。

気になった方は是非プレイしてみてはいかがでしょうか。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました。

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